年末に慌てて仕込んだ干し柿がやっと食べごろに
初挑戦でしたがとても美味しくできました
しめ縄と合わせてお飾りにしました
年明けに頂こうと思います
柿もしめ縄も「おぐら農園」産です〜
アサギマダラのこと
12/3、NHKラジオ「子供科学電話相談」で、6才の子から「蝶の新種をみつけられるか?」と言う相談が寄せられた。それに対し、先生は日本では、研究が進んでいて、殆どの新種は出そろっているので難しい、と回答。でも外国に行けばまだ大丈夫。日本でも他の種なら、例えば「蛾=ガ」などならまだまだ発見できると。アサギマダラはどうしてもの凄い距離を移動できるのかや、蝶の鱗粉の話が出た。鱗粉にはいろいろな働きがあるが、その一つに「揚力=体を上に持ち上げる」があって、アサギマダラはその揚力のお陰で楽に飛ぶことが出来て、結果遠くまで飛べるのではないかと。
例として、日本で印をつけたアサギマダラが本州から香港まで500kmも飛んだ記録の事を話してくれた。鱗粉が揚力に関わっていた事を知り、また、この子供向け番組の凄さを再認識したところです。アサギマダラは北海道でも時々やってきていて、我が家(伊達市乾町)でも、サラシナショウマの花の蜜を吸っているところを見ている。2021.9.17
木村益巳
とうやは良い食材がなんでも揃う場所だ。秋が 近づき収穫が忙しいこの季節は、近所の友人や ア、財田地区は特に米の生産で有名だ。 アルバイトでお世話になった農家さんから彩豊かな野菜のお裾分けが やってくる。旧洞爺村時代から豆、芋、ごぼう、球菜類など多品目を生産しているが、湖の北岸エリ
火山灰のおかげで土の水捌けと栄養がちょうど良い扇状地になっている。農家の方々の弛まぬ努力のおかげ とうや地区の小中学校の給食では日常的に財田米が提供されていて、そのためか子供達は米に対し 美味しく健やかなで食味の良いお米が常食できるのだ。とうやは私の様な食いしん坊には桃源郷の様な地域だと思う。 現在財田ではブランディング委員会がたちあがり、ホテルや料亭に出される幻の米として認知度が高くなっ ている。 て舌が肥えている。特に農家の子供達は自分の家族が育てた野菜や米を小中の9年間給食でも食べる事にな るのだ。高校、大学と町外に離れて暮らしていた子が 言うには、外食やコンビニでご飯を済ませる様になる と、米の味や香りに違和感を感じ自分たちの親の作る 作物の価値を知ってのだそうだ。 農産物は子供達の身体と心をしっかり育ててくれている。 この何年間かで若い継承者が洞爺地区に少し戻ってきて いる。金色の稲穂が揺れる財田の水田に親子で働く姿を 見つけるとなんだかとても嬉しくなる。
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