2016年10月29日

キノコノコト  其の3  宇井 尚

我が家のシイタケ

l我が家のシイタケ2

コガネタケ・・・食用となっていますが、しっかりゆでこぼして食べ過ぎないようにした方がいいようです。私は、においがきついので食べたことはありません。

bコガネタケ

タマゴタケ・・・スープに最適ですがテングタケと似ているので、自信のない人は食べない方がいいです。

cタマゴタケ

粘菌1

o粘菌1元 (1)q粘菌3元 (1)

庭先に突如現れた黄色い物体。実はこれも大きく括るとキノコの仲間です。ただ、かなり特殊な生き物で微生物をエサとして食べながらアメーバ―のように動くんです。動くといっても、時速数数 ミリから数センチ程度なので見ていてもわかりません。そして、子孫を残す為胞子を出す子実体という姿に変身します。その姿がこの黄色い物体です。(ススホコリと思われます)
目に見えている状態の物を変形体といい、そこから変形菌とも呼ばれています。
以前、迷路を最短距離でゴールするという実験がニュースで流れましたが、これもモジホコリと呼ばれる変形菌です。
いろいろな実験に使われていますが、お酒好き?との実験結果もあるようです。
動物のような、植物のような不思議な生き物です!
ちなみに、一般的にキノコと呼ばれているものも胞子を出すための子実体と呼ばれる菌の器官の一部なんですよ。

粘菌2

t

posted by 管理人 at 20:27| 会員 宇井たかし

2016年10月09日

キノコノコト 其ノ2   宇井 尚

毎朝5℃以下になる日が増えてきました。先日は、大滝3℃・喜茂別1℃で北海道で一番寒い地域となりました。
北海道で一番ということは、おそらく人の住む地域で日本一の寒さということでしょう。
秋のきのこが一気に出てきましたので、ご紹介します。

aオシロイシメジ

オシロイシメジ・・・・よく目立ち比較的たくさん見つける事ができるきのこでですが、最近有毒扱いになっています。(食感はいいのですが少し匂いのあるきのこでした)
キノコは、食べる量(ボリボリ、アミガサタケ、ムラサキシメジ等)・体質(スギタケモドキ等)・火の通り具合(ムラサキシメジ、クリタケ等)・アルコールとの食べ合わせ(ホテイシメジ、ヒトヨタケ等)等で中毒を起こすことがあります。はっきりと判断できないキノコは食べないようにしましょう。

eハタケシメジ

ハタケシメジ・・・大変おいしいキノコです。木材所からもらってきた木くずを積んだところから毎年たくさん出てきます。大滝の直売所でも9月頃販売しています。

fハナビラタケ1gハナビラタケ2

ハナビラタケ・・・毎年カラマツの根元に出てくる食用になるキノコです。今年初めてサラダで食べましたが、シャキシャキとしてさっぱりした味でした。

jボリボリ2

ボリボリ・・・ダシがよく出るうまいキノコです。めんつゆで煮てごはんにかけて食べます。(食べ過ぎ注意!)

kラクヨウ

ラクヨウ・・・皆さんよくご存じの北海道の秋を代表するキノコです。今年の発生量は今のところまずまずです。

posted by 管理人 at 23:44| 会員 宇井たかし

2016年07月10日

キノコノコト 其ノ1          宇井 尚

サケツバタケいろいろ

sake 1 (2)

虫が入りやすい時期ですが、食感も味もよく初夏〜夏に採れる美味しいキノコです。汁もの炒め物で食べてます。

sake2 (1)

裂け目なしのもの

sake 3 (2)

幼菌

sake4 (1)

光る木1

hikarub

星空を見ながら五右衛門風呂に入ろうとしたら、地面に光るものが。
懐中電灯で見てみると、湿った薪の断面が光っていました。

十数年前にも湿度の高い暖かい夜に地面に落ちた笹の茎の中身が光っているのを見たことがありました。
夜蛍光塗料のような光り具合で、光る強さは弱くはなりましたが2日目の夜も光っていました。

光る微生物でしょうか?
かぐや姫の光る竹はこの現象がモデルかも?

光る木2

hikaru2

大滝の自然を少しずつ紹介していこうと思っています。
よろしくお願いします!

posted by 管理人 at 23:09| 会員 宇井たかし
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