室蘭きのこの会会報の巻頭
大切な地球の炭素の循環を分かりやすく記述され、多くの人に読んでもらいたく掲載させて頂きました。許可を頂いております。
中札内「六花の森」 木村益巳
中札内(村)「六花の森」は見ごたえがある。特大のオオバナノエンレイソウが森の中全面を埋め尽くしていた。ニリンソウの白い小さな花がオオバナノエンレイソウをグッと引き立てている。ちょっと早いかと心配していたが今年は5/11頃がドンピシャの見頃だった。
白一色というのがとても良いのだが、きっとその陰にはご苦労があるものと推察している。ここは池が沢山あり、川の水が引き込まれている。広々とした中に多くの野草が植えこまれ、管理されている。自然のままの野草を山の中で見られればそれはベストかもしれないが、多くの野草を見に行くには、大変な苦労がともなう。その点一度に様々な野草を見ることが出来る六花の森(庭園?)はとても助かる。野の花入門者にとっても良い。 此処には文化的?なものもある。小さな建物が点在し、その中に坂本直行さんゆかりの展示が多い。直行さんと六花亭のかかわりが多いことがわかる。
六花亭に関係するものは、美術村もある。もう一つ今年新たに分かったのだが、1000本の桜を植えた公園があった。2000年に植えたそうだ。公園の展望台からは、下りの道沿いにも桜が咲いていて、広々とした日高平野と日高山脈が見渡せる。
六花の森は、六花亭のお菓子づくりの工場内?にある。ここには簡易なレストランや販売物もある。