昨年まで、私は室蘭市内の某菓子店の評判ヨモギ餅が大好物で、予約して買っていた。昨年6月にパンを焼くベーカリーで簡単にヨモギ餅ができると聞いて、すぐにやってみようと思いたった。ベーカリーだと4合〜6合くらいのもち米で簡単に30個ほどの餅ができる。まずは半日がかりで小豆1kgを煮て、大量のあんこを仕込み冷凍。
それから暑いなかヨモギを採りに行き、さっとゆでてヨモギの強い繊維を包丁でザクザク切り、最後にフードプロセッサーで少量づつ粉砕。手間と時間はけっこうかかる。
そうやってはじめて作ったヨモギ餅は、驚くほどおいしかった!手作りあんこと香りのよいヨモギ餅が口のなかでひとつになってとろける・・・家人も「店で売ってるのより、ずっとうまい」うれしさのあまり親族や友人たちに繰り返し作ってはおすそ分け。なんと1週間で100個ほどのヨモギ餅を作って宅配した。
年を越して、今年2月には最後の冷凍ヨモギを使ってAさん宅で「ヨモギ餅とランチの会」を開いた。みんなでにこにことお餅を丸めて楽しかった。
今年2016年は、新物ヨモギで3回ほどヨモギ餅を作り、餅屋さんのように?手順も良くなった私。またおすそ分けを繰り返して喜んでもらった。おいしい笑顔を見せてもらえることがうれしい。季節のおいしいものを仲よく分け合って味わうことは最高に愉しくて幸せ!
さて、6月も終るので「ヨモギ餅修業」はひと休み。でも冷凍あんこと冷凍ヨモギがある限り、いつでも私は餅屋に変身!森ネットの要請があれば?いつでも「出前ヨモギ餅屋」としてリクエストにお応えします!
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