2017年06月15日

***********記念館えぞりす食堂おしながき 森中来美 ******************

何はともあれ、クルミ、クルミ     その10:記念館のくるみの種類 〜 洋ぐるみ

前回、記念館には11本のりす御用達くるみがあることをお話しました。それらのくるみは、大別して3種類に分けられます。
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上の写真は、りすたちが食べた後の3種類のくるみの殻です。形、色、殻の厚さなど、それぞれに特徴があります。味も少しずつ違うのかもしれませんね。
この中で記念館りすの一番人気は、何といっても洋ぐるみです。その理由は、
1 大きい。
2 実がいっぱい詰まっている。
3 殻が薄く、あっという間に割れる。
からだと思います。洋ぐるみは、その割り易さから手打ちぐるみとも呼ばれていて、熟練りすでは数秒で割ってしまいます。
記念館には現在2本の洋ぐるみがあります。落果期間が短く収量も少ないため、例年人間やカラスもまじえて、なかなかの争奪戦が繰り広げられます。私たちはお店で買えるわけですから、野生陣優先でお願いしたいものです。

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(樹上の洋ぐるみ。葉の形は他のくるみに比べて丸みがある。緑の実は球体に近く、表面はツルツルでずっしりとした重みがある。実が房生りしないのも特徴。)

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(オレンジ色の殻を割ると中身は溢れんばかり。厳しい冬にまたとないご馳走。)


☆次回は、他の種類のくるみをご紹介します☆

posted by 管理人 at 12:24| 森中 来美

2017年05月17日

******記念館えぞりす食堂おしながき 森中来美 ******                   何はともあれ、クルミ、クルミ その9:記念館くるみの本数

記念館には、いったいどれくらいくるみの木があるでしょう?
今日現在、りすたちが食用にするくるみの木は、11本あります。記念館の敷地内には、川沿いにあと3本くるみがありますが、どういうわけか、そこのくるみは殆ど食べていないようです。見た目は立派な実が落ちるのですが、成分や味の問題でしょうか?りす語が分かれば、ぜひ尋ねてみたい不思議のひとつです。

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実は昨年の5月まで、りす御用達くるみは17本あったのです。ところが、昨年5月、道路ギリギリに生えていた1本が伐採され(市の判断)、今年2月には更に5本が伐採されました(台風被害が主たる理由)。1年間のうちに6本、もともとの数の3割以上を失ったことになります。これは結構深刻な問題です。

(記念館のくるみ配置図。1年間での変化にご注目下さい。薄い星印は、実の減少が見られる木。)

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幸いなことに、記念館に隣接する市民の森で、数本のくるみが実をつけるまでに成長しているようです。今後の頼みの綱です。植樹してくださった方々に感謝するとともに、今後もりすたちが生息できる環境が守られるよう願っています。これらのくるみは植樹から10年以上経過しているそうです。失うのは一瞬でも、取り戻すのには長い年月が必要ですね。

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(市民の森のくるみの赤ちゃん。2016年6月21日撮影)
☆次回は記念館のくるみの種類についてお話します☆

posted by 管理人 at 23:12| 森中 来美

2017年05月16日

「虫・鳥いろいろ」 ゛ いそがずに、四季のうつろいを見たい゛ 岩田和子---------- 「ヒザラガイ」のこと

2011年2月

まだ寒い北海道、カモメの識別を楽しみに追い直し浜へ・・・その寒い事!楽しみにしていたカモメの識別、本を買ったもののその種類の多いのには驚きΣ(=ω= ;)ゲッ!!!!

その当時はコクガンが沢山やってきていました。その人慣れした姿は目を見張るものがありました。コクガンの食物、カモメの餌なども上手にゲットしていました

海の中には沢山の生き物があることを知り見る事にしました。当日はカモメがこの貝を口にして食べずらそうに岸に持ってきました。初めての生き物に驚き、気象台の先輩に問合わせました・・・

確か?その当時はアイヌ語で「ムイ」もしくは「オオバンヒザガライ」と処理していました。気象台の先輩は北海道で物を調べるときはアイヌ語も勉強しなければならないと本を買っていたようである

 

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ヒザラガイ(クサズリガイ科) 潮間帯の岩の表面にあるくぼみや、岩のすき間で普通にみられます。楕円形で背面に8枚の殻がならんでいて、殻のまわりの部分は先の丸い短い棘で被われています。体長5cmくらいになります。

【オオバンヒザラガイ(大判石鼈貝)】より寒流域に分布し,潮間帯より水深600mに及ぶが浅いところに多い。アイヌ語でムイといい,エゾアワビと争い戦って,エゾアワビを敗走させたので,ムイ岬(恵山岬)より北にはエゾアワビが分布しないという民話がある。外套膜の表面の粗い皮をそぎ落として白い肉を食用にするが固い。

我々素人には見慣れない物体?浜で漁師さんに聞くことにした・・・浜ではどなたも「ムイ」と答えた・・・。子供の頃は浜には沢山あり、子供の頃は中に綺麗な貝が入っていることから、おままごとにして遊んだほどに沢山あったらしい・・・。その後も寒い中浜を歩いてはもう1個と・・・2個をやや暫く大事に飼育したが、何時までも大事にしているわけにも行かず、25日お湯の中へ・・・。貝はゆであがり、綺麗な貝が姿を現した・・・

お刺身に・・・茹でると良い出しが出ると言うが、口には出来ませんでした。その後この貝には縁が無く見たこともありません!

福田さんの講演からは警察のお世話カモ?(笑)私は空くまでも素人でして、専門の事は分かりません

海の生き物は奥が深く、難しい・・・

posted by 管理人 at 08:50| 会員 岩田和子

2017年05月04日

「虫・鳥いろいろ」 ゛ いそがずに、四季のうつろいを見たい゛ 岩田和子

イスカ (4月)

昨日のイスカの♀4羽ほどの少ない数でしたが、久々とあって嬉しい1枚
イスカにおいては、イスカ1本で随分と追いかけた時期もありましたが、ここ2年程数も少なく、頭の上の通過も見なくなりました
頭の上の樹に沢山のイスカが・・・群れをなし見た時期はもありました
まずは証拠写真のみで・・・

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posted by 管理人 at 23:18| 会員 岩田和子
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